患者さまのお悩み 腕・指の痺れ 肘部管症候群

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患者さまのお悩み 腕・指の痺れ 肘部管症候群

治療院ブログ

2018/04/11 患者さまのお悩み 腕・指の痺れ 肘部管症候群

こんにちは、永田です。

無事に1周年を迎えることが出来てほっとしたせいか、体調を崩してしまいました。

この時期の風邪は質が悪いですね。

なんだかんだで1週間以上具合が悪かったです。

朝晩の冷え込みもまだありますので、皆様も体調管理にご注意くださいね。

 

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痺れの話を今回も続けていきましょう。

今回はまた上半身の痺れに戻ります。

前々回の記事で名前だけ出ているのですが、今回は

 

・肘部管症候群

 

について書いていこうと思います。

 

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〇肘部管症候群

 

症状としては、初期は小指と薬指の一部に痺れが出ます。

肘の内側の「内側上顆」付近を叩くと小指と薬指の痺れが誘発されます(チネル徴候)

症状が進むと手の筋肉がやせてきたり、小指と薬指の変形が起こります。

 

痺れ(痛み)は神経が「何か」に圧迫されることで引き起こされます。

肘部管症候群の場合、肘の内側で「尺骨神経」が圧迫されて起こります。

 

肘の内側には「内側上顆」という骨が膨らんだ部分があります。

(外側は「外側上顆」です)

この骨の膨らみの部分には筋肉が付着しています。

筋肉としては

・尺側手根屈筋

・長掌筋

・橈側手根屈筋

・浅指屈筋

・円回内筋

などですね。

 

尺骨神経は尺側手根屈筋、浅指屈筋、深指屈筋の間を通り抜けていくのですが、これらの筋肉が硬いと尺骨神経を圧迫してしまいます。

これらの筋肉の働きは以下の通りです。

尺側手根屈筋:手関節屈曲(手首を手のひら側に曲げる)、尺屈(手首を小指側に曲げる)

浅指屈筋:指の屈曲(指を握る)、手関節屈曲(手首を手のひら側に曲げる)

深指屈筋:指の屈曲(指を握る)、手関節屈曲(手首を手のひら側に曲げる)

 

以上の動きは特にデスクワークでのキーボードを打つ姿勢で強調されます。

ですのでキーボードをよく使う方は注意が必要ですね。

 

永楽堂の施術方針としてはまずはこれらの筋肉を緩めていきます。

しかし、単純に筋肉を緩めるだけではすぐに元に戻ってしまいます。

ですので「手関節屈曲・尺屈」状態を調整することで、尺側手根屈筋、浅指屈筋、深指屈筋が硬くなりにくいような姿勢を取れるようにしていきます。

そうすることで症状の軽減・再発の予防となります。

 

 

整形外科、整骨院、整体院、マッサージなどを何か所も行かれても症状の改善が見られない方は一度ご相談頂ければお力になれると思います。

 

 

 

 

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