患者さまのお悩み 腕・指の痺れ

鍼灸指圧永楽堂

03-6886-8297

〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-5-1 羽田ビル506

【営業時間】月~金曜 10:00~23:30(受付23:00まで)
土・日・祝 11:00~21:00(受付20:30まで)
予約優先制
【休診日】勉強会・セミナーなどの参加によりお休みを頂きます。

lv

患者さまのお悩み 腕・指の痺れ

治療院ブログ

2018/03/11 患者さまのお悩み 腕・指の痺れ

こんにちは、永田です。

3月に入って急に暖かくなりましたね。

お昼の日が当たる場所にいると汗ばむ感じになります。

自転車通勤時にも1月の服装で自転車を漕いでいると汗をかくようになりました。

お店でも暖房を入れなくても大丈夫な感じです。

このまま暖かくなると良いですね。

と思いきや、今週に入るとまた寒さが戻りました。

まさに「三寒四温」ですね。

服装の選択が難しく体調を崩しやすいので皆さまご注意ください。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前回は下半身の痺れ(椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症)についての記事でした。

(まだ椎間板ヘルニアについてしか書けていませんが・・・)

今回は上半身の痺れ、特に多いのは

・指の痺れ

・腕の痺れ

・背中の痺れ

などですね。

 

症状名としては

・手根管症候群

・肘部管症候群

・胸郭出口症候群

などになります。

 

痺れは基本的に神経が圧迫されることで起こります。

圧迫される場所で診断名が変わります。

 

正中神経が手首にある手根管というトンネル内で圧迫されると「手根管症候群」

肘の内側で尺骨神経が慢性的に圧迫されたり牽引されると「肘部管症候群」

上肢やその付け根の肩甲帯の運動や感覚を支配する腕神経叢が圧迫されると「胸郭出口症候群」

胸郭出口症候群は圧迫される個所が複数あり

 ①前斜角筋と中斜角筋の間

 ②鎖骨と第1肋骨の間の肋鎖間隙

 ③小胸筋の肩甲骨烏口突起停止部の後方

などで圧迫されます。

 

sick_te_shibire

 

手根管症候群

症状としては薬指の中指側半分・中指・人差し指・親指に痺れが生じます。

これは正中神経という神経の支配領域に当たります。

つまり正中神経がどこかで圧迫されているという事です。

どこで圧迫されているかというと、その名の通り「手根管」です。

手根管は手根の手掌面で手根骨と屈筋支帯により形成されるトンネルです。

この中を正中神経と橈側手根屈筋腱、長母指屈筋腱、浅指屈筋腱、深指屈筋腱の腱が通ってます。

橈側手根屈筋、長母指屈筋、浅指屈筋、深指屈筋などの筋肉は指や手首を内側に曲げる際に使われます。

動作でいうとキーボードを叩くような動作になりますね。

これらの筋肉に負担がかかりすぎると正中神経を圧迫するようになってしまいます。

 

永楽堂ではまずはこれらの硬くなってしまった筋肉を緩めていきます。

それだけではなく、上腕の骨が前に入って内旋した「巻き肩」になると自然に腕の屈筋群が収縮してしまいます

ですので巻き肩を解消するように調整を行っていきます。

 

整形外科、整骨院、整体院、マッサージなどを何か所も行かれても症状の改善が見られない方は一度ご相談頂ければお力になれると思います。

 

肘部管症候群、胸郭出口症候群に関しては後日、追加していく予定です。

今しばらくお待ちください。

 

 

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
鍼灸指圧永楽堂
〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-5-1 羽田ビル506
TEL: 03-6886-8297
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

TOP