患者さまの悩み テニス肘

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治療院ブログ

2017/12/05 患者さまの悩み テニス肘

こんにちは、永田です。

前回の記事で「デブ症になってる」と書いたのですが、意を決して体重計に乗った所、少し笑えない数字が出ちゃったので本格的にダイエットをすることにしました。

ひとまず

・夜遅くに晩御飯を食べる

・寝る前にお菓子を食べる

この2点を止めようと思います。

今までは仕事が終わってからお店でご飯を食べていたのですが、それは止めてすぐに寝ることにしてみます。

それから、早朝に帰宅してから朝ごはんを食べるようにしてみようと思います。

そうすれば寝る前のお菓子も止められるはずです。

とりあえず60キロ前半を目指していこうと思います。

 

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前回は肘の内側の痛み、通称「ゴルフ肘」についてでしたので、今回は肘の外側の痛み、

「テニス肘」について書こうと思います。

 

正式名称は「上腕骨外側上顆炎」と言います。

前回と同じく肘を曲げた時に出来るしわの延長上にあります。

前回とは反対方向ですね。

 

痛みが出る状況としては例えば

・テニスをやってる時(特にバックハンド)

・長時間のデスクワーク(特にキーボードの打ち込み)

・手の甲を上に向けたまま重たいものを持ち上げる時

・ペットボトルの蓋を開ける時

上記の点に共通しているのは「指・手首・肘を伸ばした状態を維持している」という事です。

 

外側上顆には以下のような筋肉がついています。(カッコ内は筋肉の働きです)

・尺側手根伸筋(手首を甲側に曲げる、手首を小指側に曲げる)

・総指伸筋(人差し指から小指を伸ばす)

・短撓側手根伸筋(手首を甲側に曲げる、手首を小指側に曲げる)

・長撓側手根伸筋(手首を甲側に曲げる、手首を小指側に曲げる)

・回外筋(前腕を背中側に回す

これらの筋肉の緊張が続いた結果、筋肉の付着部である外側上顆に痛みが起きるというわけですね。

 

対策としては前回と同じく「手首をよく動かして前腕の筋肉を柔らかくする」ことです。

長時間同じ姿勢が続くと筋肉が緊張しやすくなります。

デスクワークの場合、それに加えて仕事の緊張も加わるため、余計に筋肉が硬くなります。

上にも出しましたがキーボードの打ち込みが続くと上腕骨外側上顆炎を起こしやすいです。

 

dsc_0183

 

上の写真のようにキーボードと手首の角度が合ってないと手首と指が常に背屈した状態になります。

この状態が続くと「外側上顆炎」になる恐れが高くなります。

これは手首の下にタオルなどを入れて腕~手首~指がフラットになるようにするだけで

改善出来るので、キーボードを使う時に肘の外側に痛みを感じている方は是非試してみてください。

 

 

前回と同じですが、痛みがある時は触って熱感がないか確認してください。

熱感がある時は炎症が起きている証拠です。

そういう時は冷湿布などで冷やして無理に使わないようにしてくださいね。

無理な練習は悪化、治癒の遅滞に繋がります。

まずは治療に専念することをお勧めします。

 

 

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